遺言について

遺言相談について

「好きなようにして」と遺族にまかせるより、「これがいい」と書き残してあげた方が、ずっと「遺された者のため」であり「思いやり」があると気づかれる方が多いです。「遺言書にはどんなことを書けばいいか」、「何から手をつければいいのか」などの遺言にかかわるご相談に、

  • どんなことを書けばいいのか
  • 他の人はどんなことを書いているのだろうか
  • いくつかある遺言のうち、どの種類の遺言が適当か
  • 何から手をつければいいのか
  • 遺言をしないと困ることあるのか
  • 費用はどのくらいかかるのか

など、遺言に関連する事項を、利害関係のない第三者としてお答えしております。まずはお気軽にお問い合わせください。

遺言状の書き方

お亡くなりになった人の意思が、うまく伝わらず、相続人は迷い、権利を主張して、トラブルになることが多いです。

  • 自分の遺志をきちんと伝えたいとき
  • 子供がいないとき
  • 結婚を2回以上しているとき
  • 子供が先に亡くなっているとき
  • 平等でない相続をさせたいとき
  • 子供や妻や夫が行方不明のとき
  • 相続をさせたくない人がいるとき
  • 孫や兄弟姉妹に相続させたいとき
  • 内縁の夫や妻がいるとき
  • 後継者を決めておきたいとき
  • お世話になった人に遺贈したいとき
  • 寄付したいとき

等、お亡くなりになった方が、どういうふうにして欲しいかということを書いておくとトラブルを抑えることができますです。

遺言状の種類

主に作られる、3つの遺言書を簡単にご紹介いたします。

  • 公正証書遺言

    証人立会いの下で作成する遺言書です。

    メリット
    ・公証人が作成し、公証役場で保管されるため安全
    ・偽造・変造の心配がない
    ・紛失しても、公証役場で謄本を取得できる
    ・書き方や、字の間違いが無い
    ・検認がいらない
    デメリット
    ・費用がかかる
    ・公証役場へ行く手間がかかる
    ・一般の方が証人になった場合、遺言の内容が他に漏れる危険がある
  • 自筆証書遺言

    自分で書いて作成する遺言書のことです。

    メリット
    ・比較的簡単に作成できる
    ・費用がほとんどかからない
    デメリット
    ・全部自分で書かなければならない
    ・偽造されやすい
    ・相続人の中で不都合な人に見つかれば隠される可能性がある
    ・争いになりやすい
    ・無効になる可能性がある(書き方や内容に不備がある場合)
    ・家庭裁判所による検認が必要
  • 秘密証書遺言

    主に、遺言の内容を秘密にしておきたい場合に作成します。

    メリット
    ・内容を秘密にしておける
    デメリット
    ・費用がかかる
    ・公証役場に行かなくてはならない
    ・手続が複雑
    ・検認が必要
    ・紛失するおそれがある(公証役場では預かってもらえない)

様々な状況、環境の中から一番適した遺言を選択し、法的効力のあるものを作成するには、専門家の知識が必須です。ぜひお問い合わせ下さい。